ロボットテクノロジーを配備した 「国際救助隊」を目指してー。 ロボットシステムを搭載した日本発の レスキューチームが災害現場に行き 率先して瓦礫の中から被災者を救い 出す。世界有数の地震国であり、ロ ボット先進国1位を誇る日本がレス キューロボットを率いて被災者を助 けに行く。 その実現のためにボランティアによ るレスキューチーム「インターナシ ョナル・レスキュー・システム・ユ ニット」(IRS−U)を発足し始 動することにいたしました。
人が入るには危険な被災地の環境で, 人に変わってロボットを導入・移動 させながら,効率的に被災者の検索 を可能にするための技術を研究し、 さまざまなロボットが開発されています。 これによって,建築物倒壊・地下街など での検索が可能になり,救助にあたる 消防隊員などの二次災害を未然に防止 することが可能となります。災害情報を マッピングし,リアルタイムに情報を 収集することによって,災害状況を モニタリングするのみならず,シミュ レーションによる被害進展の予測精度 高め,緊急対応の救助救急活動の意志 決定を支援するためのロボットたちです。
首都圏や大都市圏において大地震が 発生した際の人的・物的被害を大幅 に軽減することを目的とした、文部 科学省が立ち上げた研究プロジェクト 「大都市大震災軽減化特別プジェクト」。 国際レスキューシステム研究機構は、 コア組織としてプロジェクト全体の とりまとめを行っています。このプ ロジェクトを中心に全国のロボット 等の研究者が多数集結し、海外から の研究者の支援も受け、大震災にお ける緊急災害対応(人命救助など) のためのレスキューロボット・シス テムの研究開発を行い、より安全で 安心して暮らせる社会の実現に貢献 することを目指します。